ショーパン（生野陽子）の「めざまし」抜擢は大塚アナを切るためなのか？

フジテレビのエース高島彩が出演している『めざましテレビ』。
高島彩は9月いっぱいで『めざましテレビ』を降り、
ショーパンこと生野陽子アナが後を継ぐことになったが、
この決定には実はフジテレビの思惑があるらしい。。。

それは、

「ショーパンを起用したのは大塚アナを切るためですよ」

と証言するフジテレビの関係スタッフ。

　大塚キャスターは元NHKアナウンサーと言う事もあり、熟練のアナウンス技術と経験、安定感から
地味ながら視聴者の支持を得ていたが、最近、年齢のせいか、スタジオでの出演者らとのやりとりに
もたつく場面が多い。

というか、明らかに言葉に詰まるシーンが増え、どもったり、言葉がとぎれとぎれになる空白期間が
かなり多くなってきている。　


「単純に衰えですよ。そろそろ限界かなってみんな言っていますけど、
あれだけの実績がある方ですから、なかなか切れないんですよ」

とは先ほどのスタッフの言葉。
さらにスタッフはこう続ける。

「生野アナでは大塚アナをフォローしきれない。機転の利くカトパンこと加藤綾子ならば
大塚アナの衰えを"隠す"ことができる。」


それにもかかわらずショーパンを起用した理由は

「大塚アナの衰えぶりをはっきりさせるため。
　一時的に視聴率が下がっても構わない」

事にあるというのだ。

大塚キャスター降ろしへの布石と
フジ上層部も覚悟を決めているらしいのだ。

まさに 首切りマニュアル 実践しているようだ！


一応、表向きにはショーパンの経験を買って、
3年目のカトパンよりも5年目の生野アナを
起用したとなっていますが、実は全く違う理由のようだ。

「もちろんフジ一流のエクスキューズですよ。生野アナより加藤アナの方が
実力的に上というのは、局内では一致した見方ですからね。
あれは大塚アナをフォローしきれない生野アナをわざと起用して、
大塚アナを次の番組改変で外す計画に違いありません」

すぐには信じ難い話だが、こんな話が出てきてしまうほど、
大塚アナはフジにとって目の上のタンコブになっているのだろうか・・・・








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